パイオニアジャパングループの「もったいない精神」を中心に据え、
北海道に眠る未利用の農水産資源・規格外品を有効活用できないかとの視点から、加工食品の企画・販売・製造を行っています。
まず第一に、食品を取り扱う企業として考えなければならないことは「安心安全」への尽力です。
農産品は、生産者に近いところから、できるだけ自ら目利し調達するという方針で進めています。
もう一つの大切なことは、「美味しさ」。
小ロットから対応できる生産工場がグループ内にある利点を活かし、素材の美味しさを活かした加工品の提案を行っています
「やま道の里」で生産された野菜を中心にカット・加熱処理を行い、様々なニーズに合わせた野菜商品を製造しています。
企業名
株式会社 パイオニアジャパン
代表取締役社長
上田琢巳
所在地
〒003-0873 北海道札幌市白石区米里3条3丁目5番27号
TEL
011-879-8102
FAX
011-879-7788
創業
1989年6月
設立
1990年3月
資本金
1,000万円
売上高
平成27年度実績 129,800万円
平成28年度実績 149,900万円
平成29年度実績 167,400万円
平成30年度実績 172,700万円
令和元年度実績 175,300万円
従業員数
56人(グル―プ全体161名 ※パート・アルバイト含む)
事業内容
ミート惣菜、カット野菜、フレッシュサラダ、温野菜等の開発と卸売
カット野菜加工、生鮮野菜、加熱野菜加工品・惣菜加工品の製造
主な販売先
イオン北海道株式会社、株式会社日本一、マックスバリュ北海道株式会社、株式会社ホクレン商事、生活協同組合コープさっぽろ、株式会社ラルズ、株式会社トライアルカンパニー、日本食研ホールディングス株式会社、株式会社柿安本店、株式会社弁釜、北雄ラッキー株式会社